リフティング

短期間でリフティングができるようになる方法(練習メニュー付き)

投稿日:2018年7月16日 更新日:

リフティングが苦手で上手くできない…

そんな人でも、リフティングができるようになるコツやツボをおさえると、短期間のうちにリフティングが得意になります。

自転車に乗るのも、一輪車に乗るのも、何をするにしても、短期間で出来るようになるにはコツとツボをおさえることが大切です。

逆に、コツとツボが分からないうちは、どれだけ練習をしても上達するスピードが上がりません。

もちろん、コツとツボをおさえるまでに、ある程度の練習量を積み重ねる必要はあります。

10分、20分練習すれば出来るようになるほどリフティングは簡単ではないからです。

ですが、毎日10分、20分の練習を1ヶ月間、コツとツボをおさえながら、正しい形で継続していくと、絶対に出来るようになります。

リフティング動作を細かく解剖することで、上達するコツがわかる

リフティングが苦手な人ほど、一度に全部やってしまおうと必死に練習します。

ですが、リフティングを上手くなりたいなら、絶対に必死になってはいけません。

リフティングは落ち着いて、ゆっくり出来る人が上手くなります。

大切なので、もう一度お伝えします。

リフティングは落ち着いて、ゆっくりやれば誰でも出来るようになります。

焦りながら、一度に全部やってはいけません。

リフティングが上手くなる最大のコツは、リフティング動作を何段階かに分けて練習することです。

まずは段階ごとに分けて、1つずつ丁寧に練習します。

そして、全部できるようになったら、あとはその動作を繋げるだけで、簡単に出来るようになります。

リフティング動作を3つの段階に分けてみる

リフティング動作は、3段階に分けると

①ボールを当てる足の場所と角度の確認

②脚をまっすぐにして、手で落としたボールをインステップで真上に蹴る練習

③地面にワンバウンドさせたボールを真上に蹴る練習

↑以上になります。

これだけでは抽象的すぎるので、今からさらに具体的におはなしさせて頂きますね。

1.ボールを当てる足の場所と角度について

ボールをあてる場所は、靴ひもの結び目がある真ん中の部分です。

インステップと呼ばれている場所ですね。

リフティングが上手くできるようになるには、インステップでボールをヒットさせる必要があります。

ボールの中心を、インステップで捉えると、あまりボールに回転はかかりません。

逆に、足首がふにゃふにゃの状態でボールを蹴ると足がボールに負けて上手くヒットしません。

初心者の人にありがちなのが、ボールが足の甲に当たるまえに、つま先が先にボールに当たって回転がかかってしまう現象です。

これは、ボールを迎え入れる足首の角度に問題があるからです。

床にボールを落としたら、当たり前ですが、ボールは真上に上がってきます。

それと一緒で、足首の角度も床と平行にした状態で足の甲でボールの中心をヒットさせれば絶対に真上に上がってきます。

この話はフリースタイルフットボーラーの世界チャンピオン、徳田耕太郎さんも口酸っぱく言っていることです。

2.手で落としたボールを膝を伸ばしながら足首でヒットさせる

次は、手で落としたボールを膝を軽く伸ばした状態で、インステップに当てて、再び手でキャッチする練習です。

膝を伸ばした状態で、足の甲から先にボールの中心をヒットさせれば、絶対に真上にボールは上がってきます。

膝を軽く伸ばした時に、足の甲がボールの中心にヒットすれば、こっちのもの。

↑これ、呪文のように唱えながら練習してください。

インステップにボールがヒットした時に、ボールが前方に飛んでしまう場合は足首の角度に問題があります。

足首が伸びすぎていると、ボールが前方に飛んでいきますし、つま先があがりすぎると、逆に自分のほうに向かってきます。

インステップにボールをヒットさせるときは、足首の角度は必ず地面と平行です。

膝を伸ばした状態で、足首の角度を地面と平行にさせながら、インステップでヒット

↑ここも、呪文のように唱えましょう。

これが出来るようになったら、いよいよワンバウンドリフティングに挑戦です。

3.ワンバウンドリフティングを成功させるコツ

手で落としたボールを真上にあげることができるようになれば、次はワンバウンドさせたボールをインステップで真上にあげましょう。

今までは手を使って自分の蹴りやすい場所にボールを落としていたので、比較的簡単だったと思います。

ですが、ワンバウンドリフティングでは手を使わずにリフティングをするので、難易度が高くなります。

ワンバウンドリフティングのコツは、ボールを地面にバウンドさせてる間に、体勢を整えて、インステップでボールを真上にあげることです。

ボールがワンバウンドしてる間に体勢を整えることさえできればOKだと思って下さい。

そうすれば、余裕を持って足の甲でボールをヒットさせることができます。

ワンバウンドリフティングが、まだ難しいなと感じた場合は、一つ前の動作に戻ってください。

一つ前の動作といえば、手で落としたボールを、インステップで真っ直ぐ蹴ってキャッチすることでしたね。

↑この動作をマスターしたら、またワンバウンドリフティングを行います。

この動作を毎日コツコツ積み重ねていけば、リフティングなんて お茶の子さいさいです。

ですから、まずは焦らず、楽しみながら、落ち着いて練習していきましょう。

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