リフティング

リフティングに最適なリフティング用ボールの選び方を詳しく解説

投稿日:

今回はリフティングに最適なボール選びについてお話していきます。

これからリフティングを始めようと考えている人はボール選びに迷うかもしれません。

こちらの記事では、リフティングに最適なボールの選考基準やポイントなどをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

リフティング用ボールに最適なボールの大きさは5号球

ボールの大きさは大まかに分けると全部で3種類ほどあります。

一番メジャーなのは5号球のサッカーボール、そしてフットサルボールの4号球、あとは4.5号球のボールも存在しています。

小学生であれば4号球のサッカーボールを使用します。

ですが、早いうちから5号球を触って慣れておくほうが後々ラクです。

オランダではジュニア世代から5号球を使わせているくらいなので、そこまで4号球にこだわる必要はないと思います。

フリースタイルフットボーラーは基本的に5号球のサッカーボールを多用しています。

5号球と4号球の中間に4.5号球サイズのサッカーボールもあります。

ただ、4.5号サイズのボールはあまり出回っていなく、見かける機会も少ないですね。

5号球や4号級と比べて生産量が少ないため、一般的なサッカーボールと違って入手しにくいかもしれません。

モンタというオランダのストリートマッチ専用ボール(ストリートサッカーボール)は4.5号球ですが、ネットショップなどで販売されていて価格帯は7000円前後です。

こちらのボールも生産量が少ないためか、ネットショップで売り切れ表示が目立っていました。

リフティング用ボールを選ぶときはボールの縫い目を要チェック!

僕は今までに色んなサッカーボールを買ってきましたが、ボール選びに失敗して痛い目にあったことが何度かあります。

この記事を読んでくれているあなたには僕のように失敗をしてほしくありません。

ということで、ボール選びに失敗しないために最も大切な部分、ボールの縫い目の重要性について語らせていただきます。

手縫いタイプか、それとも熱圧着タイプか

まず、大前提としてサッカーボールは手縫い方式で作られているものと、熱圧着方式で作られているものとに分かれます。

僕が中学生時代からクラブ活動でずっと蹴り続けていたペレーダというモルテンのサッカーボールは手縫い方式で作られていました。

ペレーダには手縫いタイプと熱圧着タイプとがあるのですが、手縫いタイプのものは比較的安く、熱圧着になると2倍以上の値段がします。

手縫いで作られているペレーダは比較的安いですが、しっかりと奥深くまでボールが縫われているので非常に丈夫で長持ちします。

余談になりますが、熱圧着タイプは手縫いタイプと違って、空気抵抗が圧倒的に少ないので無回転シュートなどを蹴るのに適しています。

で、ここから絶対に選んではいけないサッカーボールの特徴についてお伝えします。

それがボールの表面に糸が露出しているタイプのものです。

特に、おもちゃ売り場(ドン・キホーテ等)で売られているような1000円くらいの玩具ボールは絶対に買わないでください。

おそらく、そのようなサッカーボールは表面で浅く糸が縫われているはずです。

↑上記の写真にあるようなボールは蹴っているうちに糸がすぐに解れてボールが変形したりパンクしたりします。

僕の経験上、安いボールほど表面に糸が露出しています。

例えば、ワールドカップで使われているサッカーボールと同じデザインのものでも、値段が安ければ表面で糸が縫われている可能性があります。

とくにネットショップで購入するときは充分に確認したうえで購入するようにしましょう。

初めてボールを選ぶ場合はネットショップではなく、店頭で選んだほうが失敗しにくいので、個人的には店頭での購入をおすすめします。

リフティングで柔らかい感触を求めるなら熱圧着タイプがおすすめ!

手縫いボールでリフティングをした感覚と、熱圧着ボールでリフティングをした感覚とではまるで感触が違います。

どっちがいいのかは人によって異なりますが、僕は個人的に熱圧着ボールが好きです。

熱圧着ボールの場合、手縫いボールとちがって、どの場所を蹴っても同じ感触を得られます。

ソフトで柔らかい感触を得たい場合は熱圧着仕様のサッカーボール選びましょう。

逆に手縫いボールの場合は、縫い目の部分を足で触ったときに少し硬さがあります。

コツコツとハードな感触を得たい場合は手縫いボールが良いですね。

ただし、手縫いボールを長時間蹴り続けると足の甲が痛くなるので、空気圧を下げて蹴りましょう。

僕は長時間に渡って練習するときは、熱圧着ボールを使用しています。

リフティング用ボールに最適なパネルの大きさ

熱圧着タイプのサッカーボールは手縫いボールとちがってパネル自体が大きいため、インパクトの瞬間にボール全体がへこみます。

反対に手縫いで作られたサッカーボールはパネルが小さいので、インパクト時のボールの凹みがそこまでありません。

一般的にはパネルが大きいボールのほうが、全体的に足にフィットするので、熱圧着タイプのボールのほうが好まれます。

例えば、モルテンのペレーダは、黒色の五角形革12枚と白色の六角形の革20枚の小さなパネルが組み合わさっています。

ペレーダのようにいくつものパネルが組み合わさって出来たサッカーボールはインパクト時に硬い感触を感じます。

パネルの大きさは人によって好みが分かれるので、自分の好きなボールを選ぶようにすればOKです。

-リフティング

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

裸足リフティングで上達速度を引き上げろ!

リフティングを上達させるためには、リフティングの基礎を習得するだけでなく、新しいことにも積極的に挑戦していくべきです。 通常、リフティングをするときはフットサルシューズもしくはサッカースパイクなどを使 …

サッカーのリフティング技を成功させるために必要な基礎技術について

サッカーのリフティング技を成功させるには、自分の思った場所にボールを蹴り上げる技術が必要になってきます。 とくにインステップ(足の甲)を使ったリフティングを正確に長く続けることができれば、いろいろなリ …

サッカーのリフティングに適したシューズ(靴)の選び方

リフティングを上手くなるには、とことん道具にこだわったほうがいいというのが僕の持論です。 そのなかでも特に大事だと思うのがシューズです。 ということで今回はリフティングシューズの選び方とオススメできる …

サッカーのリフティング競技(フリースタイルリフティング)の魅力に迫る

リフティングをしながら色々な技を披露する、フリースタイルフットボール。 フリースタイルリフティングは今から約15年前(僕が高校生くらいの頃)から国内で一気に広まっていったように思います。 その頃はナイ …

リフティングが上手くなるコツを3つのステップごとに解説

リフティングが上手くなるコツは、ずばりボールに触りまくることです。 え?!そんな単純なこと?って思うかもしれませんが実際にそうです。 キャプテン翼の主人公も「ボールは友達」と言っていますが、まさにボー …