リフティング

サッカーが上手い人はリフティングも上手い?!

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リフティングが上手い人を見ていると、きっとこの人はサッカーも上手いんだろうなと思うことがあります。

試合前のウォーミングアップで、色んなリフティングの技を披露している選手なんかを見ると、すごく上手そうに見えますよね。

ロナウジーニョ、ネイマール、メッシ、イブラヒモビッチなどの超一流プレーヤーも試合前にリフティングをして体をほぐしているのが印象的です。

ですが実際のところ、リフティングというのは個人でのスキルを磨くうえで有効であって、リフティングができるからといって必ず試合で活躍できるわけではありません。

元フランス代表のジネディーヌ・ジダンはリフティングが物凄く上手い選手で、試合でも度々リフティングを披露していました。

60メートル以上ものロングパスを足元にピタッとトラップする姿は圧巻でした。

あのようなプレースタイルは、リフティングが上手い選手ならではの技術だったように思います。

柔らかいボールタッチが見もののジダン選手でしたが、彼が活躍できたのは足元の技術だけでなく、瞬時の状況判断能力や視野の広さがずば抜けていたからです。

なので、いくらリフティングが上手くて柔らかいボールタッチができても、判断力や駆け引きなどができなければ試合で結果を残すことは難しいと言えます。

サッカーが上手い人はリフティングが出来るというより瞬時の判断ができる人

全てのフリースタイルフットボーラーが、フットサルやサッカーを上手にできるわけではありません。

ただし、判断力があればフリースタイルフッたトボーラーのようにリフティングの上手い人は限りなく有利です。

判断力のある選手は、ドリブルをするタイミング、トラップでボールを置く場所、パスの強弱など、その時々に応じてもっとも最適な選択ができます。

ゲーム中の目まぐるしく変わる状況を瞬時に処理できる力にプラスして、足元の技術があれば、ゲームをコントロールできます。

日本代表の柴崎岳選手などは瞬時に情報を処理できる数少ない選手です。

決定打となるパスやシュートを量産している選手というのは頭の回転が早いのと同時に足元の技術も兼ね備えています。

なので、サッカーが上手い人はリフティングが上手いという解釈は少し語弊があるかもしれませんね。

どちらかと言えば、瞬時の判断ができる人がサッカーが上手いと解釈したほうが正しいでしょう。

もちろん、いくら判断力があっても、その判断に沿った選択を実行できなければ、試合で活躍できません。

技術面に加えて、メンタル面やフィジカル面の強さも重要なポイントになってくると言っていいでしょう。

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